ストックフォト始めました
遅ればせながら、2020年10月にストックフォトを始めました。
コロナの影響直撃な業界で働いているもので、薄々気付いてはいたのですが、年収が150万円弱ダウンしておりました。あいや~。
そこで焦って初期投資ゼロの副業をさがしたところヒットしたのが、「ストックフォト」!
ストックフォトは写真素材のことで、ストックフォトサービスを提供している会社のプラットフォームを使って売買できます。
要はプロじゃなくてもオンライン上で写真を売ることができるサービスです。
もちろんプラットフォームを提供している会社へ販売手数料を払いますので、販売額=収入にはならないですし、価格も自分で設定はできません。
収入も1枚あたり3円~で、月1万円稼ごうと思ったら、何枚売らなあかんねん。。という心の声を禁じえません。
ただ気になったらやってみないと気が済まないタイプなので、初期費用ゼロなので始めてみました。
旅好き、写真好き故に写真のストックだけは大量にあったということもあり、すぐ登録しました。
逆に写真好きなのに何故写真を売るという発想がなかったのか不思議でしょうがないです。
収益の遷移なんかを定期的にこのブログでアップしていきたいと思います。
始めてから4か月の収益
販売を始めたのは2020年10月下旬ですので、実質2020年11月~2021年2月までの4か月間の実績です。
私は4社に登録していますが、収益は4か月で合計7,625円でした。
写真の平均単価は、約5.5円・・・・計算するんじゃなかったぜ。
結論、ストックフォトは始めて4か月そこそこでは稼げません!
ただ、ストックフォトは数を登録しないと、他の大量の写真に埋もれてしまって人の目につきません。
巷では登録数に正比例して販売数が伸びるというのが定説なようなので、コツコツと登録数を増やしていくこととします。
まとめ
前項でも述べましたが、ストックフォトは始めて4か月そこそこでは稼げません。
ただ登録数に正比例して販売数が伸びるということは、あながち間違っていないと思います。
写真ACやAdobe Stockは登録枚数が400枚を超えたあたりから、明らかに販売頻度が上がってきています。
まだどのような写真が売れるか、分析するほど数が売れていないのですが、今後は収益報告とともにどのような写真が売れているのか分析していきます。
分析できるほど売れるのかどうかは神のみぞ知るですが。。
では!
コメント
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[…] ストックフォトで副業収入を得られるのか?実績とともに解説します! […]